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2006年11月13日3時2分
時点のものです。

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要約力―書く、読む、話す すべての能力は「要約力」で決まる!

要約力―書く、読む、話す すべての能力は「要約力」で決まる!
価格:¥ 1,470
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人気ランキング : 221664位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 主婦の友社
発売日 : 2005-04

要約という視点から日頃考えていることをわかりやすく説明した文章。

書名にあるような「書く、読む、話す」「能力」と「要約力」について直接触れたものではありません。

ここに表されているのは、著者自ら記しているように、
「ほとんど自覚のないままにしている、要約という知の働きを、もう少し自覚してやってみたらどうだろう」ということです。
要約という言葉を通して、日常生活を見る目をもとう、ということです。

この「要約」という言葉には、たくさんの意味が込められていました。単に「エキスを絞って抽象化すること」という考えだけではありません。
その中でも、例えば、次のような表現に、考えさせられました。
「要約とは、批評の一つの形である。」
「要約とは、精神や主義や思想にもかかわってくる行為である。」
これまで考えていた要約は形だけの表面的なものでした。エキスを絞るにも、考え方によってエキスは変わるのだ、要約するにも、自分の立ち位置があるのだということが意識できました。

平凡な見解に終始した本

 「生きる、とは要約の連続である」との観点の下、いろいろなことが書いてあるエッセー。
 しかし、「おお、なるほど!」とか「こんな考え方があったのか!」など、知的興奮を呼び覚ますようなことは殆んど何も書いていない。
 私は、本を読んで感心したところ、有益だと思える情報があればそこを筆写する習慣があるのだが、この本に関してはそのような箇所がなかった。一応、最初から最後まで読了したが、記述の内容は常識的であり、少し悪く言えば平凡、もっと悪く言えば陳腐である。この本の作者は大学で講師をやっているそうだが、この本を読むとその授業もきっと退屈なものなんだろうなぁ、と思ってしまった。
 この本の帯に「できる人間とできない人間の差は、要約力があるかないかである。」という宣伝文句があるが、この本を読むことで社会的に有用な「要約力」が身に付き、「できる人間」になれるとは到底思えない。
 

生きるとは要約すること???

悲しいかなこの本を読まなくても、人間はどうでもいいことまで要約する性質なのだと思う。でも生きるとは要約することとは思えません。ぜんぜん同感しません。
著者は朝日新聞のコラムを書いていた人。実に新聞的な文章でした。しかしこの本を読んだところで要約力がつくとは思えませんでした。要約についてだけに、こんなに長いエッセイは疲れます。できれば半分くらいに要約してほしかった・・。



自費出版 (じひしゅっぱん) とは、書籍をはじめとする何らかのメディアで、 著者が自分で費用を出して出版することである。

商業出版のように流通ルートや販売部数を確保するのが困難であるが、 個人が自由にコンテンツを出版することができる。
インターネットを通じて売買されることも多くなっている。趣味で作った絵本や自分史などに利用されることがある。
オンデマンド出版という言い方もされる。
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