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2006年11月13日3時2分
時点のものです。

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原稿用紙10枚を書く力

原稿用紙10枚を書く力
価格:¥ 1,260
納期:通常24時間以内に発送

人気ランキング : 82657位
定価 : ¥ 1,260
販売元 : 大和書房
発売日 : 2004-09

書き方が具体的に書いてあり、参考になる。

この本は文章を書こうという気にさせてくれる。「量をまずは書い
てごらん。」「内容は3つの引用をしてみよう。」、「文章のスタ
イルは一番難しいのだが、まずは立ち位置を明確にすることから始
めよう。」とあり、ためしにやってみようかな、と思える。

まずは10枚書く。質より量である。これが本書の一番最初の主張だ。
引用だろうが会話文だろうが、まずは10枚行く。これが自信の源に
なるという。

10枚を書こうとすると、引用などが重要な推進力になる。かまうこ
とはない、どんどん引用をしよう、というわけだ。一番最初に量を
稼ぐ段階において重要なのであってこの次の段階で「人に読んでも
らおう」という段では、「意味の含有率」(p.54)の高いことが読者
に対してのメッセージになるという指摘がされている。この辺は勘
違いしてはいけない。

次に、メッセージ性を持った読書感想文を書く場合には、3箇所を
引用してみようと勧めてくれている。それも直線的な3つではなく
てそこに関係性のない(薄い)3つを探し出す。奇を衒うためのもの
ではない。選択するということ自体が自分の暗黙知を活用している
のだから。その3つを面白いと思った自分の中の共通した理由を探
してみると、そこにはオリジナルの意味が含まれているだろう。自
分自身の暗黙知が働いているのだから。

このやり方は参考になる。この夏休みに子供にも教えてあげようと
思った。ただ感じたことを書け、といわれても感想文は書けないも
のだ。もっと具体的に何をどうしたらいいのかハッキリ言ってもら
えると書きやすい。私自身が小学生のときに苦しんだことをよく覚
えている。確かにその当時はまるまる引用を結構したものだが、当
時は罪悪感すら感じていた。その罪悪感がこの本を読んで払拭され
た気がする。

最後に文体の話題になっている。正直文体のところの記述は歯切れ
が悪い。こうすれば文体会得のための訓練ができるというのがない
ためだろう。あえて言えば文章を書く際に誰に書くのか、どの立場
で書くのか、を明確にしなさいというのがあった。

もちろんこれが大切なのはわかる。今までにもビジネス文書を書く
際に諸先輩方に何回も指摘されてきたし、後輩に言ってきたことで
もある。しかしこれがそのまま文体構築のための訓練になるという
わけではないだろうし、この本でもそこまでは書いていない。

ちなみに私としては、独特の文体を手に入れて、小説家を目指して
いるわけでなく、読んでわかりやすい、理解しやすい文書が書けれ
ばいいので、文体論はある意味で「どうでもいい」面がある。

量を書き、3つのポイントを暗黙知でコネクトし、立ち位置を明確
にして書く。とりあえずこれだけでも「こなすための読書」という
観点からは、十分な情報というべきだろう。

参考になる本である。

書くことは楽しい

ある程度以上の長さの文章をいかにして書くかを示したハウツー本。

内容は、非常に読みやすく、分かりやすい。特に、長い文章を書くためには重ならない3つのキーコンセプトを取り出して自分なりにつないでみるというところや、書く力をつけるためには映画評を書いてみるのがいいという箇所などは、目からウロコだった。すぐに役立つノウハウが満載で、書くことが苦手なすべての人に使える。

私自身、いくらか文章は書いてきたが、長くてもせいぜい原稿用紙4,5枚程度だった。しかし、この本では題名のとおり、10枚以上が書けるようになるテクニックが記されている。私は、小説を書いてみたいという思いがあり、この本を読んだのだが、この本に載っているノウハウは、小説を書く際にも「使える」とすぐに感じた。

たぶん、誰でもこの本を読めば自分も書いてみたいと思うだろう。それぐらいの説得力を持つ本である。

特に大学生や大学院生などに勧めたい。

悪くはないかな?

 斉藤先生の本を2冊ほど読ませていただいて気づいたのですが、とにかく一つのことを説明するのに「あの手この手」という印象です。
 これほどの文量から本質を見抜いて実行に移すことができる人は、おそらくこのような本を読まなくても原稿用紙10枚は難しくないのではないか?と感じてしまします。
 読むときは、「書けるようになる」という目的を、自分の心の中にとどめておく必要があると思います。自分の中の好奇心が満たされていくことによって、その目的が達成されたかのような錯覚に陥らないように注意が必要ではないでしょうか。
 そのうえで、本心から納得できた方にとって、この本は価値のある一冊ということになるのだと考えます。

書くことの心構えを説いた本

僭越ながら、私と斎藤先生は、かならずしも相性がよくないようです。三色ボールペンもうまく使いこなせないし、この本を読んでも書くことに対する心構えは学ぶことができましたが、実際にいい文章が書けるようにはなっていないからです。だからブログが更新できません。レポートも書けません。正直才能の問題では?もうあきらめれば?という声が心の中から聞こえてきますが(笑)ただ、毎日10枚書き続けていれば、だんだん書くのが苦にならなくなる、というのは意見として聞いておこうと思います。国語の指導にスポーツ的要素を取り入れる斎藤先生ならではの見解で、この点は素直に評価できます。もう少し実際的な方法論に触れてほしかったです。

書くことへの恐怖が少し和らぎました!



書くことに慣れていませんから、何をどう書いたら良いかまったく想像できず、なのにもかかわらず、「とにかく一度書いてみよう!」といったふうに勇気を持たせてくれる本です。

この本に出逢えて本当に良かったと思います。
すらすらと読める文体でしたが、あえて一つひとつを噛みしめながら読ませていただきました。他の本はいったん読み終えたら本棚にしまってしまいますが、この本は机の、パソコンの横にちゃんと置いてあるんです。
書くことがまた怖くなったらいつでも手にして勇気をもらおうと思いまして!



自費出版 (じひしゅっぱん) とは、書籍をはじめとする何らかのメディアで、 著者が自分で費用を出して出版することである。

商業出版のように流通ルートや販売部数を確保するのが困難であるが、 個人が自由にコンテンツを出版することができる。
インターネットを通じて売買されることも多くなっている。趣味で作った絵本や自分史などに利用されることがある。
オンデマンド出版という言い方もされる。
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